カルソルの日記

聖剣の刀鍛冶　６話 「皇女−Ｐｒｉｎｃｅｓｓ−」　見ました。

　突然、戦いのシーンから始まりました。シャーロットのおつき３娘に襲われるセシリーでした。相手も魔剣もちなので実力勝負ですね。魔剣の力に頼ってここまできたセシリーにはやはりきつかったか、負けてしまいました。まあ、３対１だったからかもしれませんが。
　で、今回も結局ルークが助けてくれました。まあ、セシリーの最大の武器は折れない心なので大丈夫です。

　あんなに、殺し合いしてたのに後半には仲良く食事してました。かなりな違和感です。
　原作小説でも同じでしたが、シャーロット編はなんかストーリーに無理があると思います。